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Q&A

買いたい

Q

自己資金が少ないのですが、物件の購入できますか?

A

購入できます。 ただし、お客様によってケースが異なりますので、まずはお気軽に営業担当者までご相談ください。

Q

購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?

A

売買代金以外にかかる諸費用としては以下の通りです。
・印紙税 ・登録免許税 ・不動産取得税等の税金
・住宅ローンを利用する場合の事務手数料 ・保証料 ・保険料
・ご購入の不動産によっては仲介手数料
一般的には売買代金の5%~10%程がかかりますので、予めの準備が必要です。その他、引っ越し代等もご準備いただいたほうが安心です。

Q

手付金の相場を教えてください。

A

通常、手付金は売買価格の5%~10%を売主様に支払うケースが多いです。
手付金を小額にすることは可能ですが、契約を解除したい場合に手付金を放棄することにより、無条件で契約を解除することができてしまいます。
そのため、安易な契約の解除ができないよう、売主様・買主様の双方にとって小額の手付金はおすすめしておりません。

Q

中古住宅の場合、リフォーム費用は売主・買主どちらの負担ですか?

A

中古住宅の売買は、現況引渡しのケースがほとんどです。
つまり、リフォームが必要な場合は買主様のご負担となります。

Q

中古住宅の場合、エアコンや照明等の設備は付いていますか?

A

不動産によって異なります。
設備については、売主様・買主様それぞれのご希望を考慮して「設備表」を作成し、設備や故障の有無をご確認、ご納得いただいた上でご契約していただきます。

Q

中古住宅の場合、入居中の不動産は多いですか?

A

一概に多いとは言えません。
既にお引越しされて空家(空室)になっているケースや、しばらく使用されていないケースもあります。
入居中でも見学は可能ですので、遠慮なさらずしっかりと不動産の状況を確認しましょう。
入居中の場合は家具なども設置されており、生活イメージがしやすいことがメリットです。
また周辺環境のことなども確認できますので、伺っておくとよいでしょう。

Q

価格交渉はできますか?

A

価格も含め、契約条件は売主様・買主様との間で調整を行います。
価格以外の条件として、引渡しの時期や状態(エアコンなど不動産に付帯する設備状況や、リフォームの必要性などの条件)などがあります。様々な条件を調整する中で、価格交渉ができる場合もあります。ご希望の条件を担当者にご相談ください。

Q

外国人でも日本の不動産を購入できますか?またどのような書類が必要ですか?

A

外国籍の方にもご購入いただけます。
必要書類についてはこちらをご覧ください。

Q

日本での不動産購入の流れを教えてください。

A

不動産ご購入の流れはこちらをご覧ください。

Q

オンラインで対応はできますか?

A

内見、管理物件、建築の様子やご相談などあらゆる対応がオンラインで可能です。
(日本と時差がある地域にお住まいの方は営業時間をご確認ください)

Q

不動産購入後に管理を依頼することはできますか?

A

もちろん可能です。 当社には不動産管理部門がございますので、ぜひご相談ください。
管理委託契約の内容については、こちらをご覧ください。

Q

外国人でも融資を利用できますか?

A

永住権の有無に関わらず融資利用は可能です。
当社では金融機関のご紹介もしております。詳細は担当者までご相談ください。

Q

物件を購入する際のエリア探しについてアドバイスをください。

A

物件購入に対して、資産として重きをおくのか、幸せに重きおくのかで変わると思います。
前者ならば、価値の下がらないエリアから選ぶ、または再開発エリア等、これから価値の上がるエリアをお勧めします。
後者なら、ゆかりのある街、想い入れのある好きな街、またはライフスタイルにあったエリアから選ぶ事をお勧めいたします。

Q

別荘とセカンドハウスの違いを教えてください。

A

税制面では意味が違い、別荘は非日常的な保養を目的にした家であり、セカンドハウスは最低毎月1日以上使用する日常生活の為に使う住居ととらえられています。
また、別荘と違い、セカンドハウスは税制上の軽減措置の対象となり、銀行によっては住宅ローンと条件のあまりかわらないセカンドハウスローンを利用できます。

Q

今住んでいる家をリフォームして住み続けるか、新たに購入するかどちらが良いでしょうか?

A

お客様の現在住まわれている家の状況や、予算、最も求めるものによって答えは変わると思います。
リフォームのメリットは費用面が安い事、環境状況を理解している事です。
デメリットは建物の構造によっては間取りの自由度に制限があり、耐震性や断熱に不安が残る、または余計に費用がかかってしまう可能性がある事です。
新築のメリットは構造面(耐震性、耐久性)に不安がなく、外観や間取りの自由度が高く、好きな場所に住める事です。
デメリットは環境や住み心地がイメージしにくい事です。

Q

今の家から住み替えで購入か賃貸で悩んでいます。どちらが良いでしょうか?

A

賃貸も購入も50年間の総住居費は同じくらいと言われています。
ただし、購入はその後、物件が残っていますが、賃貸には何も残らないというデメリットがあり、老後の資金が必要です。
賃貸のメリットはその時々の生活スタイルに柔軟に気軽に対応できる点で、住居費を家族の状況に合わせて一時的に費用を抑えることもできます。

Q

購入を相談する会社は、何社位に相談するのが良いでしょうか?

A

不動産会社によって情報量に違いがあるということはそんなにない為、会社との相性や誠実さを見極めるという点では2、3社程度、
タイプ(大手、地場等)の違う不動産会社を訪れ相談した方が後悔がないと思います。
ただ不動産会社同士で物件に最初に案内した不動産会社が仲介を行うというしきたりがあり、案内からは一社に絞った方が無難です。

Q

二世帯住宅でローンを利用する際はどうなりますか?

A

2世帯住宅の代表的なローンには2種類あります。
「親子リレーローン」と「親子ペアローン」で、どちらも単独で借入するよりも借入額は多くなり、親子共に住宅ローン減税が受けられるというメリットがあります。更にリレーローンは借入期間を長く設定する事ができます。
しかし親が亡くなっても債務が残ってしまうというデメリットがあります。
ペアローンのメリットは親が亡くなったり、返済不能の事態に陥っても子が代わりに返済する必要がない事です。
デメリットはどちらかの支払いが滞った時、いずれかが残りの返済を負担しなければならない事です。

Q

ペアローンについて教えてください。

A

ペアローンはそれぞれがローンを組むため、一つの住宅に対して多くのお金を借りる事ができます。
デメリットはそれぞれ団信保険に加入するため、片一方が亡くなっても支払いが残る点です。

Q

住宅ローン減税について教えてください。

A

住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。
毎年末の住宅ローン残高又は住宅の取得対価のうちいずれか少ない方の金額の1%が10年間に渡り所得税の額から控除されます。
また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます(国土交通省すまい給付金)。

Q

戸建とマンション、それぞれのメリットとデメリットを教えてください。

A

マンションは、管理やコミュニティ面、防災・防犯性等、多くの世帯が生活するからこそ受け取ることができるメリットがございます。
一方で戸建のような住戸の広さや自由度、階下への音の配慮も考慮する必要があるため、デメリットとなるかもしれません。
戸建は住戸の広さ、間取りの自由度や確保、防音性、通風・採光等がメリットとしてあげられます。
一方でデメリットとしては地域によっては価格が高いことや、建物の維持管理が大変なことが挙げられます。
一概にはどちらの方が良いとは言えませんのでご自分のライフスタイル等も考慮して検討することが大切です。

Q

新築と中古、それぞれのメリットとデメリットを教えてください。

A

新築は最新設備を備えていること、税制面での優遇を受けやすいこと、建物や設備が新品のため住宅の維持費用が安い点等が挙げられます。
一方で中古と比較して価格が高い点や、誰も住んだことのない物件のため、入居後に発生するリスクを知ることができない点が挙げられます。
中古のメリットしては価格が安い点や、管理状況から建物の価値を判断できる点がございます。デメリットとしては設備や建物が古い点や、物件によっては住宅ローンが組めない可能性がございます。中古住宅でもリノベーションで内装を新築物件と同様にすることは可能ですので、一概にどちらの方が良いとは言えず、ご自身のライフスタイルやご予算と相談しながら検討することが大切です。

Q

角地はなぜ人気なのでしょうか?

A

角にある土地のため日当たり・風通しが良い点や人目につきやすいことから防犯性の高さが挙げられます。また、間取りの自由度が格段と上がります。
一方で、角地は人気が高いため、価格が高騰しやすい点や、曲がり角や交差点となることが多いため、事故被害にあう可能性がデメリットとして挙げられます。

Q

建売住宅と注文住宅、それぞれのメリットとデメリットを教えてください。

A

建売住宅のメリットとして既に売主業者のプランで建てられた住宅を購入するため、打合せ等で時間を取られることが少なく、手続きが簡単なことが挙げられます。
一方で間取りや設備などが自身の思い通りにならないことがデメリットとして挙げられるでしょう。
注文住宅のメリットとしては、建物の構造や間取り、設備、内装等を自身の希望通りにできることです。
その半面で設計や見積もり等の段階で打ち合わせ等、多くの時間が必要となります。また、工事や設計の変更で追加費用が生じ予算を超過する可能性もございます。

Q

再建築不可物件の売却について、アドバイスをください。

A

再建築不可の物件はリフォーム・リノベーションを施し、建物を再生すれば売却しやすくなります。
また、不足分の土地を購入して建築可能の物件にするという方法もございます。
費用や手間を掛けずに売却を行うのであれば不動産会社の買取制度を利用する手段がございます。
弊社では過去に再建築不可の物件を多く取り扱った実績がございますのでお気軽にご相談ください。

Q

連棟式建物の売却について、アドバイスをください。

A

連棟式建物は1つの住宅に複数の住戸があるという特徴から売却や現況の変更について、他の所有者と協議を行う必要がある可能性がございます。
売却については他所有者の合意のもと、建て替えを行うという手段や、他の住戸を買取り自分の所有物件とする手段がございます。
また、隣人に購入の相談を持ち掛けるのも一つの手段となります。
どの手段も手間と費用を要しますので、お急ぎでの売却の際には不動産買取会社へご相談ください。
弊社では連投式建物の買取実績がございますので、お気軽にご相談ください。

Q

物件によって売主と仲介と記載されているのですが、違いは何ですか?

A

「売主」の物件は買主と売主が直接取り引きを行うことを言います。
「仲介」の物件は売主と買主の間に仲介業者が入って取引を行うことを言います。
売主物件のメリットとしては直接の取引となるため仲介手数料が掛かりません。仲介業者を通す場合には仲介手数料が発生しますが、豊富な物件から希望に合った物件を探してくれる以外にも、物件の調査から売主との交渉、ローン手続きのお手伝い等もしてくれるといったメリットがありますので、一概にどちらが得とは言い切れません。

Q

長くお付き合いをしたく信頼できる不動産会社を見極めるには、どのようなポイントがありますか?

A

免許番号の数字に注目してみるといいでしょう。
この免許番号の更新は5年毎に行われ、(2)であれば開業から5年以上10年未満、(3)あれば10年以上15年未満となります。この()内の数字が大きい業者は長く営業している不動産会社となりますので、一般的には経験豊富で安定していると言えるかと思います。

Q

申込書を提出したら、絶対に購入しないといけないのですか?

A

売買契約前の申込時であればキャンセルは可能です。
売買契約締結後にご自身の都合によりキャンセルをしようとすると、手付金の放棄や2倍返し等のペナルティが発生することになります。

Q

紹介してもらった物件を、違う会社で購入することはできますか?

A

紹介元の業者から購入しなければならないということはございません。
不必要な来店を促されたり、急な契約を迫る等、担当者に不信感が募るケースもあるようです。市場に出回っている物件であれば他社であっても取り扱いが可能です。
決して安くはない仲介手数料をお支払いするのでしたら安心して任せられる会社を選ぶべきです。

Q

未公開物件とは、どのような物件でしょうか?

A

一般的には不動産会社のホームページや不動産ポータルサイト(SUUMO、at home等)、
レインズ(国土交通大臣指定不動産流通機構)に登録されていない物件のことを言うようです。

Q

だいたい何件くらい物件を見て購入するのが一般的でしょうか?

A

様々ですが平均5件位をご覧になられて、ご決断される方が多いかと思います。
それ以上となりますと決断しきれなくなる可能性がございます。近年は不動産ポータルサイトも充実しておりますので、まずは希望条件を明確にし、ある程度絞り込んだ物件を実際にご内覧されることをお勧めします。

Q

契約してから入居できるまでどれくらいの時間がかかりますか?

A

完成している物件であれば大体1ヶ月が目安となりますが、3ヶ月後や半年後等、お客様のご要望に合わせたお引き渡しが可能です。
また、居住中の物件や建築中の物件等、物件の種類によっても変わってきますので詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅の売却を検討しているが、住み続けた家を手放すのに抵抗があります。何か方法はありますか?

A

「リースバック」という方法がございます。
持ち家である自宅を第三者へ売却後、自宅を売却した人と新所有者がリース契約を結ぶことによって自宅を売却後も住み続けることが可能になります。
契約期間や中途解約の条件等、維持管理の責任については予め確認するよう注意しましょう。

Q

「位置指定道路」とはどういった道路ですか?

A

位置指定道路というのは、土地に建築物の敷地として利用する際に、新しく築造する道であり、特定行政庁からその位置指定道路の指定を受けた道路のことです。

Q

「計画道路」とはどういった道路ですか?

A

計画道路は都市計画道路の略であり、市街地の道路条件を改善する為や、人々の生活の利便性向上の為、都市計画法という法に基づき都市計画が決定された道路です。
事業化されていないものも含みます。完成後は、道路法上の『道路』として管理されていきます。都市計画道路の区域内で建築物を建築予定の場合は、規制が厳しく条件もございますので新築を建築したいお客様は事前に、都市計画道路の区域内外の確認が必要です。

Q

「前面私道道路」とはどういった道路ですか?

A

まず私道道路とは、公道(国や各自治体所有)と違い個人や法人で所有している道路となります。所有者は、通行できる方を制限したり、自由に使えるようにすることも出来ます。
また、補修や清掃といった管理については所有者が責任を持ち、その費用も負担します。
さらに、ご購入して将来建築する場合やご売却しようとしている物件の前面道路が建築基準法の道路要件にクリアしていないと、将来建築物を建てることはできません。
条件というのはたくさんございますが、まずは、管轄の役所等の受付窓口で、「前面道路が建築基準法の道路か知りたい」とお伝えし確認する必要があります。 「前面道路が建築基準法の道路なのかと、住所番号」をお伝えすれば、役所の方がご確認して教えていただけます。

Q

家を購入した後のランニングコストはどれくらいかかりますか?

A

一戸建てを購入した際のランニングコストといたしましては、物件の構造等で変動するかと思いますが平均年間40万円ほどかかるかと思います。
おおよその内訳は税金関係(固都税、不動産取得税etc...)、修繕費用(外壁、水回り、細かい補修etc...)、保険料(火災保険、地震保険etc...)ですが、マンションと違い個人的に費用を節約することが可能ですので手間はかかりますが、コストを抑えることが可能かと思います。
マンションの場合、戸建と違い修繕積立金や管理費等がございます。また固定資産税など、戸建よりマンションのほうが建物としての価値が高いため割高になる場合もございます。
プラスして、駐車場代や駐輪場代等毎月支払わなければならないマンションもございます。
購入する前に、マンションと戸建のランニングコストをしっかり見極め資金計画されることをお勧めいたします。
弊社は、不動産のコンシェルジュとしてお客様の不安やお悩みを解決いたします。いつでもお気軽にご相談くださいませ。

Q

買い替えを検討しているのですが、売却が先か購入が先かどちらが良いでしょうか?

A

売却した資金を、次に住み替える物件の購入資金にする計画をする場合は、売却を先行する方がベターかと思います。その代わり、仮住まいする場所がないと次にお部屋を探す時間が限られてしまうので注意が必要です。
また、すでに気に入っている物件があり資金も十分にあるという方は、先行して物件を購入しても良いでしょう。現在お住まいの不動産が良い条件で売れそうと想定しているのであれば先行して購入しても良いかと思います。
どちらにせよ、現在お住まいの不動産の査定が必要になってきます。不動産会社に一度査定をして頂くことからがベストかと思います。

Q

両親から資金援助を受け購入するのですが、税制面など何か問題はありますか?

A

住宅を購入する際に、父親母親から資金援助を受けるのであれば、「住宅取得資金贈与の非課税の特例」を活用すると良いでしょう。
令和4年1月1日から令和5年12月31日までの間に、父母や祖父母など直系尊属からの贈与により、自己の居住の用に供する住宅用の家屋の新築、取得または増改築等(新築)の対価に充てるための住宅取得資金を取得した場合において、一定の要件を満たすときは、次の非課税限度額までの金額について、贈与税が非課税となります。
非課税限度額はいくらまでなのかというと、省エネ等住宅の場合には1,000万円まで、それ以外の住宅の場合には500万円までの住宅取得等資金の贈与が非課税となります。
また、受贈者の対象や対象物など条件がたくさんあるので、国税庁のHPからチェックが出来ます。
この特例を活用するにあたって注意点は、贈与税の納税は不要でも申告が必要ですのでご注意下さい。

Q

内覧時に必要なものは何かありますか?また内覧の際のポイントも教えてください。

A

内覧時に、お客様が事前にご用意していただく物といたしましてアドバイスすると、
1.携帯(スマートフォン)orカメラ:物件のお部屋の感じや、もしお部屋の壁に傷等があった場合写真に収めとくと良いです。また、1日に複数件見る場合他の物件と比べるにもいい判断材料として活用が出来ます。
2.メジャー:内覧前にお部屋にある家具等の採寸を行い、内覧した際にその家具が入るのか確認していただく必要があると思います。洗濯機やカーテンのサイズや冷蔵庫等、大きい家具を置くスペースは事前にメジャーにて図っておいた方がよいです。
3.水平器:中古戸建や賃貸のお部屋を内覧する際、ある程度築年数が経過しますと多少の建物の傾きが生じる恐れもございます。将来売却や貸し出す際や自ら暮らす際に物件が傾いていると問題ですので事前に、床に水平器を置き図っておく必要があります。
4.物件の資料(間取り図など):内覧の前にある程度間取り図を把握していると内覧がスムーズに進むかと思います。事前に不動産会社の担当の方に資料を請求しておくのがベストかと思います。
5.メモ帳&筆記用具:不明点や担当者に聞いた話を忘れないためにも、いつでもメモが出来るよう筆記用具をご用意していただいた方がベストです。最終的に物件を選ぶ際に必要な要点をまとめておくとのちに見返すとき便利かと思います。
6.スリッパ&靴下:内覧する際は、担当スタッフなどが事前にご用意していただくこともございますが、コロナ予防策等、会社により対応が違ってきますので、念のため持参していただくのがベストかと思います。
7.印鑑(シャチハタより実印がベスト):いつベストな物件に出会えるかわかりません。当日即決で決めたい物件や、人気な物件でライバルが多い物件等、一期一会でございます。いつでも、契約ができるように印鑑を持参しておくと良いです。

Q

物件を案内してもらいます。どれくらい時間はかかりますか?

A

お客様のご要望や、物件の種類によって様々ですが、移動時間も含め大体30分~1時間ほどかかるかと思います。
もし気に入る物件があれば、お部屋を細かく見るのに時間がかかることもあります。
反対に、ネットやチラシで見た写真と比べてイメージと違った場合、1件10分ほどで見終わる場合もございます。
1日に数件見る場合もございますのでその場合は、ある程度事前にお時間の調整等して内覧準備をして頂くことをお勧めいたします。
また、内覧する際物件に電気が開通していない場合もございますので、なるべく陽が出ている午前中の時間帯がお勧めでございます。

借りたい

Q

外国人ですが、借りることはできますか?

A

不動産オーナー様によって相違します。
当社では、外国籍の方が入居可能な不動産を専門で扱っており、多言語にて対応し、お部屋探しを全面的にサポートいたします。
またスムーズに審査できるよう、外国籍の方専用の保証会社もご用意しております。
入居後のサポートも充実しておりますので、安心して暮らすことができます。

Q

来日前ですが、母国にいても日本での住まい探しはできますか?また多言語での対応はできますか?

A

来日前のため母国に居住していても、オンラインにて内覧からご契約まで多言語で対応可能です。
また当社の物件は、360度カメラで室内を閲覧することも可能です。(日本と時差がある地域にお住まいの方は、営業時間をご確認ください)

Q

家具の用意は必要ですか?またどんな家具が必要ですか?

A

当社では、家具付き物件のご紹介や、レンタル家電・一括購入の手配もいたします。

Q

居住後の困った点などでご相談はできますか?

A

もちろんです。
設備が壊れてしまった、排水溝を詰まらせてしまった、カギが開かないなど不動産のことで困ったときはお気軽にご相談ください。
多言語にてサポートいたします。

Q

外国人ですが、不動産を借りる際に必要な物(書類等)はありますか?

A

身分証明書、在留資格認定証明書等は必須でご用意いただきます。また別途書類が必要な場合もございます。
申込内容や不動産により多少相違がありますので、都度ご相談させていただいております。

Q

学生やワーキングホリデーのビザでも借りることはできますか?

A

ご紹介可能です。
ただし、賃料お支払いの根拠となるアルバイト先情報や、仕送り状況の確認が必要となります。

Q

物件探しにかかる目安の日数を教えてください。

A

2ヶ月程前からがおすすめです。
不動産のお申し込み、ご契約を行ってから入居(家賃発生)するまでの期間は、不動産オーナー様や管理会社様で差はありますが、通常2週間~1ヶ月程度になります。

Q

不動産を借りる際の流れを教えてください。

A

こちらをご覧ください。

Q

保証会社は利用しないといけませんか?

A

当社の管理物件は保証会社を必須としております。
また当社管理物件以外についても、国内、国外の方問わず、保証会社を利用することが日本では一般的となってきております。

売りたい

Q

不動産査定は無料ですか?

A

無料です。
不動産査定には大きく分けて、AI査定(簡易査定)と現地査定(詳細査定)があります。
周辺の類似事例と該当物件を比較し、査定価格を算出しています。

Q

不動産査定にはどのような種類がありますか?

A

査定には大きく分けて2種類ございます。

●AI査定(簡易査定)
●現地査定(詳細査定)

営業担当者が現地を訪問した上で、査定価格を算出する査定です。
①「物件データ」②「現地の状況」③ 「価格データ」の3つの視点から査定を行うため、より正確な査定価格を知ることができます。
ご訪問時に、建物や敷地の状況を見て詳細に査定を行います。
その場で営業担当者にご質問いただけるため、ご売却の流れを具体的に知ることも可能です。
また現地査定を行った後、4つのプランをご提案させていただきます。

1、買取サービス(当社が買主となり、売主様の不動産を購入いたします。買主探しの必要がないため、最低限の手続きで早期売却が可能です)
2、スピード売却プラン(当社現地査定価格の95~105%で販売活動を行い、3ヶ月以内の販売を目指します)
3、スタンダード売却プラン(当社現地査定価格の105~110%で販売活動を行い、6ヶ月以内の販売を目指します)
4、チャレンジ売却プラン(当社現地査定価格とお客様の販売希望価格のバランスを見極めて価格を設定します)

その後販売活動を行い、6ヶ月以内の販売を目指します。
(ただし市場動向やお問い合わせ状況によっては、価格の見直しをご提案させていただきます)

Q

不動産AI査定とは何でしょうか?

A

AI査定では、大まかな金額が分かります。
入力情報をベースに、類似性が高いと考えられる物件情報を抽出し価格を算出しています。
個別的な要素は反映されておりませんので、詳細は当社までご相談ください。
また不動産AI査定は売却する不動産の情報を入力すると、AI(人工知能)が不動産の価格を自動で査定算出するという新しいサービスです。
多くのAI査定では、マンション・戸建といった不動産種別や、過去から現在の売買事例、国土交通省が発表する公示価格などの膨大な取引データをAI(人工知能)が読み込み、傾向を分析して、売却する不動産の査定価格を自動で算出します。
AIで不動産を査定するためには、人工知能に読み込ませた取引データが重要です。

Q

媒介契約はどのような種類がありますか?

A

媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」と3種類の契約形態があります。
基本的な内容は同じですが、販売状況の報告を売主様に行う頻度が異なる点、仲介(媒介)を複数に依頼できるか否か、売主様が自ら発見した購入希望者と直接売買契約ができるか否かなど、それぞれに特徴があります。
媒介契約の内容や特徴をしっかりと確認し、自分の意向を不動産会社にしっかりと伝えて媒介契約を締結するようにしてください。

■専属専任媒介の特徴
専属専任媒介は、依頼者(売主様)が仲介(媒介)を1社の不動産会社にしか依頼できないとする契約で、他の不動産会社に依頼することはできません。
不動産売却の際、専属専任媒介を結んだ1社しか依頼しない契約。
売主様が買主様を見つけた時も専属専任媒介を結んだ不動産会社を通じて売却します。

■専任媒介契約の特徴
専属専任媒介契約とほぼ同様の契約ですが、売主様自らが買主様を発見してきた場合、不動産会社を通すことなく直接契約することができます。

■一般媒介契約の特徴
依頼者(売主様)が仲介(媒介)を複数の不動産会社に依頼することができる契約です。
専任媒介契約と同様、売主様自らが買主様を発見してきた場合も、不動産会社を通すことなく直接契約することができます。
最終的には1社の不動産会社と取引を進めます。

Q

売却活動を依頼するにあたり発生する費用はありますか?また依頼して、万一売れなかった場合に費用はかかりますか?

A

すべて無料です。
万一売れなかった場合でもすべて無料ですので、お気軽にご相談ください。

Q

仲介手数料の計算方法を教えてください。

A

宅地建物取引業法により、不動産の購入・売却時の不動産会社の仲介手数料(媒介手数料)は下記が上限として定められています。

■取引物件価格(税抜)が400万円超の場合
取引物件価格(税抜)×3%+6万円+消費税

■取引物件価格(税抜)が200万円~400万円以下の場合
取引物件価格(税抜)×4%+2万円+消費税

■取引物件価格(税抜)が200万円以下の場合
取引物件価格(税抜)×5%+消費税

※不動産の表示価格は総額表示(税込価格)です。仲介手数料は、物件の税抜価格をもとに計算します。
不動産取引の仲介では、売買契約が成立した時に、不動産会社への仲介手数料を支払います。
そのため、売買契約が成立するまでは原則として、不動産会社に仲介手数料を支払う必要はありません。

Q

売却代金はいつもらえますか?

A

売却代金は、ご契約時と物件引渡し時の2回に分けて受領するケースが一般的です。
内訳はご契約時に5~10%、物件引渡し時に残りの金額が支払われます。

Q

急にまとまった資金が必要になり、急ぎ売却を検討しているのですがどうすればいいですか?

A

不動産会社に買取ってもらう手段がございます。直接のお取引であれば仲介手数料が掛からず売却することが可能です。
また、売主様に瑕疵担保責任が無いというメリットがございます。
しかし買取の場合ですと相場の約7~8割程度の価格となってしまいます。
少しでも高く、売却を行いたい場合には相場よりも多少低めに売り出すことで早い段階で売却を行える可能性がございます。
弊社ではお客様のご希望に沿った査定が可能ですので、ぜひご相談ください。

Q

代理人でも契約手続きはできますか?

A

代理人でも契約手続きは可能です。ただし、委任状などの書類が必要となりますので、営業担当者へご相談ください。

Q

どのような専門家と連携していますか?

A

税理士、弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、一級建築士、不動産鑑定士の方々と長いお付き合いをさせていただいており、さまざまなご相談が可能です。

Q

売却した年の固定資産税はどうなりますか?

A

固定資産税は、その年の1月1日現在の所有者に課税されます。そのため、売却後も納税通知書が届くケースがあります。ただし、取引時には引渡し日を基準日として、日割りで計算された金額を買主様からいただくことになります。

Q

売却した場合、どのような税金がかかりますか?

A

制度の説明など、一般的な内容については営業担当者でもお答えすることが可能です。
個別ケースについての詳細なご相談は、税理士による無料相談を行っております。お気軽にご連絡ください。

Q

ホームステージングとは何でしょうか?

A

ホームステージング(Home Staging)とは、購入検討者様が住み替え後の生活を具体的にイメージしやすくなるよう、お部屋に家具や小物を設置して演出することで、早期に好条件での売却を目指す販売手法です。
中古住宅流通量の多いアメリカでは、昔から不動産売却時に有効な手法として用いられています。
中古住宅の売却では、買主様が内見をする際の「第一印象」が重要なポイントとなり、この手法により好条件での売却につながります。

Q

ガスや水道、電気の契約はいつ止めればよいですか?

A

ライフライン関係の費用負担は、お引渡前日まで売主様負担となりますので、お引渡前日に契約解除の手続きを行います。
現状空室物件の場合は、買主様の状況により、引渡日に関係なく解約しても差し支えない場合があります。
詳細は営業担当者にご相談ください。

Q

設備(エアコン・給湯器・浴室・キッチン等)に不具合があります。事前に修理が必要ですか?

A

ご契約時に「設備表」を作成し、設備状況を買主様にご確認いただきます。
この際、売主様負担で修理するか、撤去するかを決定することになります。

Q

売却希望の不動産に、家賃を滞納している賃借人がいるのですが、その状態のまま売却できますか?

A

売却可能です。
滞納状況を詳細にお伺いさせていただきます。

Q

誰にも知られず売る事は可能ですか?

A

広告等一切出さず、内密に売却する事が可能です。

Q

共有持分を売却する事は可能でしょうか?

A

共有者の同意なく売却する事は法的に認められておりますので、売却可能です。

Q

売却した後に、その物件に賃貸で住み続ける事は可能でしょうか?

A

リースバックという制度がありますので、住み続けることが可能です。

Q

売却した時期によってかかる税金は変わりますか?

A

保有期間によって税金が異なります。

Q

住宅ローンが残っているのですが、売却することは可能でしょうか?

A

住宅ローンの返済が残っている物件でも売却することができます。

Q

査定をしたら、必ず売らないといけないのでしょうか?

A

必ず売らないといけない義務はなく、お客様自身のご自由です。
しかし市況の変化など売却に適したタイミングなど変化します。ご不明点ございましたらお気軽にお問い合わせください。

Q

売却の媒介契約を結びましたが、取りやめたいです。その場合は仲介手数料は支払わないといけないでしょうか?

A

仲介手数料は発生しませんが、専任や専属専任媒介の場合、かかった広告費が請求される可能性がございます。
事前に明確な理由をもって不動産会社に通知し更新をしない旨を伝えますと、トラブル等少なく収まります。

Q

売却を検討しており不動産会社に相談したいのですが、何か準備するものはありますか?

A

相談自体は特段ご用意するものはございません。
具体的に売却を検討している方は、ご本人様がわかる身分証明書、実印、印鑑証明書、住民票、登記権利書、納税通知書、既存の建物があれば台帳(役所で取得可能)などご用意ください。
様々な資料がございますので、ご不明な点ございましたらお気軽にお問合せください。

Q

不動産を売るときには、どれぐらいの費用がかかりますか?

A

一般的に、売却価格の4%~6%程度がかかるといわれております。
まずは売却したい物件の査定をしていただくことをおすすめいたします。

Q

登記識別情報(権利証)を無くしてしまいました。どうしたらよいでしょうか?

A

登記識別情報が交付されるのは、登記完了時のみです。
登記申請時に不通知などを申し出ると後々必要になったとしても再発行できないため、登記手続きで必要になったら代替措置で登記名義人本人であることを証明する必要があります。
一度弊社にご相談くださいませ。

Q

売却のための査定時間はどのくらいかかりますか?

A

査定にはいくつか種類がございますが、最短60秒、入力は約5項目にて完了するAI査定をお試しください。
https://www.wa-mare.com/assessment/
現地査定(詳細査定)に約2-3日ほどかかります。

Q

売却する際、決済日には出席しなければならないですか?司法書士へ依頼して手続きを代理することは可能でしょうか?

A

司法書士とWeb面談と必要な資料が準備できましたら、司法書士へ依頼することが可能です。

Q

売却の際に発生する費用は何かありますか?

A

主に
・仲介手数料
・印紙税
・抵当権抹消費用
・住宅ローン返済手数料
・譲渡所得税
・ハウスクリーニング費用
などがかかります。

Q

売却をする際、販売活動から決済までどのくらい時間かかりますか?

A

売却をする物件の状況と販売金額によりますが、最短1ヶ月以内での完了が可能です。

Q

契約不適合は付けないといけないですか?

A

契約不適合責任を定める民法の規定は任意規定であり、当事者がその規定の内容とは異なる合意をした場合、その合意が優先するためです。
ただし、売主が契約不適合を知りながら買主に告げなかった事実等については、売主の責任を免除することは不適当であることから、契約不適合責任を免除する合意の効力は否定されます。

Q

賃借人退去以降、リフォーム工事やってないですか。そのままで販売できますか?

A

現況引き渡しの形で販売が可能です。

Q

実際に売却を依頼するときは、査定価格で売り出さなければならないのでしょうか?

A

「査定価格」とは、周辺の相場や不動産会社の長年の経験により算出した参考価格になりますので、査定価格で売り出す必要はございません。

Q

売却する不動産に住みながら売却することは可能でしょうか?

A

可能です。中古物件の場合、多くの方が住まわれながら売却をされております。

Q

不動産会社によって査定価格は違うのでしょうか?

A

不動産会社により査定価格は違ってきます。
査定価格はいくらで売れるかを目安にした数字になります。そのため不動産会社が持つ相場感や知識量、市場の変化によって査定価格に差が生じてきます。

Q

急いで売却をしたいのですが、どうすればいいでしょうか?

A

不動産会社にて買取を行う方法がございます。
素早く現金化することが可能で、不動産会社と直接の契約の場合には仲介手数料が掛からないことや瑕疵担保責任がないというメリットがございます。
一方で売却価格については、相場の7~8割程度となってしまうデメリットがございます。

貸したい/管理

Q

管理を委託する際はどのようにすればよいですか?

A

管理委託のステップについてはこちらをご覧ください。

Q

不動産を所有しているとどのような問題がありますか?

A

こちらをご覧ください。

Q

不動産管理とはどのような内容がありますか?

A

こちらをご覧ください。

Q

管理してもらう物件の状況や建築の様子などは、オンラインで見ることができますか?

A

オンラインでご確認いただけます。 (日本と時差がある地域にお住まいの方は、営業時間をご確認ください)

Q

オーナーチェンジ物件を買いました。空室になった時が心配です。

A

当社の不動産管理部門では様々なご提案をし、管理させていただきます。
またお取引実績のあるリーシング先が多数あり、即ご相談できる体制を整えております。

Q

外国人で言葉が通じないのですが、相談にのっていただけますか?

A

当社には外国人スタッフも多数在籍しており、多言語でのご対応が可能です。
言葉の壁を感じることなく、不動産投資や管理について、安心してご相談いただけます。

Q

日本の不動産を所有していますが、今までの賃貸経営ではなく、資産売却をしようか迷っています。ご相談できますか?

A

総合不動産業として取引の多い当社では、不動産管理と売却の両方の観点から、お客様のご相談に対応することが可能です。
売却についてのご相談はこちらをご覧ください。

Q

転勤になりました。期間限定で賃貸することはできますか?

A

期間限定の賃貸も可能です。 定期借家契約という方法があります。詳細は担当者にご相談ください。

Q

日本人の賃貸物件の好みについて教えてください。

A

賃貸物件で男女問わず言わる条件で1番多いのは「バストイレ別」になります。
日本だと「湯船に浸かる」という習慣がある為、この条件が好まれる傾向があります。

また2番目に多いのが「2階以上」になります。
理由としては防犯上の為や歩行者からの目線を気にしないですむ事
他には日当たり・害虫の侵入等が理由で選ばれます。

他の設備では「室内洗濯機置場」・「オートロック」・「宅配ボックス」等になります。
防犯に関わるものや、最近では通販等の荷物の受け取りが多くなり不在でも受け取れるため「宅配ボックス」が上位にきています。

また間取としてはキッチンと居室部分が分かれた「1K」や掃除のしやすさで「フローリング」が選べれる傾向があります。

建てたい

Q

土地の購入から企画・設計・建築までお願いすることはできますか?

A

すべてに対応可能です。
ご希望がございましたら管理も行っておりますので、ぜひご相談ください。

Q

不動産購入後にリフォーム等の相談はできますか?

A

当社には建築設計部門がありますので、企画立案から設計・施工まで対応可能です。

Q

相談段階で費用はかかりますか?

A

費用はかかりません。無料で対応させていただきます。

Q

設計からおまかせできますか?

A

もちろん可能です。
担当の設計士がお客様のご要望を直接お伺いし、様々な設計プランを丁寧にご提案させていただきます。

Q

施工を依頼できるエリアは、どこになりますか?

A

基本的には東京、神奈川、埼玉、千葉の地域で施工可能です。その他のエリアについては個別でご相談を承ります。
ぜひお気軽にご相談ください。

Q

建築実績を見ることはできますか?

A

実績一覧がございます。こちらをご覧ください。

Q

建てた後のアフターフォローはどうなっていますか?

A

担当設計士が、「かかりつけ医」のように定期的な診断を行い、メンテナンスが必要な個所に適切な処置を施し建物を守っていきます。

Q

どのような流れで建物を新築していくのでしょうか?

A

こちらをご覧ください。

Q

着工から完成まではどのくらいの期間がかかりますか?

A

規模や種類によって相違しますが、住宅の場合は着工から完成まで4~6ヶ月程度かかります。

Q

土地や建物を探してもらうことはできますか?

A

もちろん可能です。
当社は一級建築士事務所・特定建設業許可以外に、宅地建物取引業免許も所持しており、不動産の専門会社でもあります。

Q

「建築条件付き土地」とは、どういう条件の土地でしょうか?

A

売主様から指定された建築会社によって建築することを条件として、販売されている土地のことです。
特定の建築会社が決まっていない方にとっては、土地購入と建物の設計がほぼ同時に進行するため、スムーズな建築が可能になります。
一方、自由に建築会社を選びたい場合は、建築条件なしの土地を選ぶ必要があります。
なお、売主様との交渉によっては、建築条件を外すことが可能な場合があります。

Q

資金計画の相談はできますか?

A

当社では、住宅でも不動産を用いた資産運用のどちらでもご相談可能です。
まず担当のスタッフがお客様のご要望を把握し、資金計画を作成いたします。
その際、かかる費用や融資についてもご説明いたします。しっかりとご予算を決めた上で、ご要望に合わせて企画し設計プラン・建築計画を考えるので、安心して進めていただくことができます。

Q

見積や現地調査に費用はかかりますか?

A

概算見積、現地調査は無料です。
詳細見積、地盤調査などは設計・工事のお申込みをいただいてからご提示させていただきます。

Q

木造住宅は地震には弱いのではありませんか?

A

いいえ、建築基準法上、震度6強の地震に耐えられる強度を持っていますので、新耐震(昭和56年の建築基準法改正以降に建築確認を取得した建物)の木造建物は弱くありません。熊本地震では2回続いた強い揺れで、旧耐震(昭和56年の建築基準法改正以前に建築確認を取得した建物)の多くが影響を受けました。正しい知識と技術を駆使することで、築100年を超えるような古い木造建物でも耐震補強工事を施せば地震に強い建物に再生することが可能です。当社でもこの工事対応が可能となっておりますので、お気軽にご相談ください。

Q

どのような種類の建築ができますか?

A

構造・種別を問わず解体からリフォーム、新築工事全てに対応が可能です。

Q

部屋の荷物移動や仮住まいが必要な場合はどうするのでしょうか?

A

まずは現地調査を行い、場所や規模等を把握しご提案や各手配をさせていただきます。
また、どのようにしたらコストや生活負担を最小限に抑えることができるか、最善を尽くし計画いたします。

Q

工事途中に変更工事等は対応できますか?

A

基本的には工事途中や完成後の変更はできません。
工事の進行に合わせて都度確認を行い、変更工事が生じないよう努めていきます。
万一変更を希望する場合は、物理的・技術的・法的に問題がなければ、別途工事費で対応いたします。

Q

工事期間中、近隣への対応はしてもらえますか?

A

もちろん対応可能です。
近隣トラブルが起きないよう工事前にしっかりご挨拶を行い、細心の注意を払い対応していきます。
万一トラブルがあった場合でも、誠心誠意ご対応いたします。

Q

解体工事も対応できますか?

A

対応可能です。
解体工事から新築工事・リフォーム・建物診断(アフターメンテナンス)まで全ておまかせ下さい。

泊まる

Q

宿泊予約はどこからできますか?

A

MARE菊川HOTELのご予約は下記よりお願いいたします。
Airbnb
Rakuten vacation-stay

Q

最大何名まで宿泊はできますか?

A

4名まで可能です。5名以上の場合はご相談ください。

Q

ペット同伴の宿泊はできますか?

A

大変申し訳ございませんが、ペット同伴のご宿泊はご遠慮いただいております。

Q

東京駅からホテルまでの交通手段は?

A

〇電車をご利用の場合
都営新宿線「菊川」駅より徒歩4分
〇タクシーをご利用の場合
「東京」駅より約3.9㎞(約1,380円)
「錦糸町」駅より約2.1㎞(約740円)

Q

チェックインの手続きはどのようにしたらいいですか?

A

宿泊前日までにチェックイン方法をメールにてご案内いたしますので、そちらをご確認ください。

Q

チェックイン前及びチェックアウト後に荷物を預けることはできますか?

A

大変申し訳ございませんが、対応しておりません。

Q

到着時間が遅くなりますが大丈夫ですか?

A

チェックインは22時までの対応となっております。到着時間が遅くなる場合は、予めご連絡頂きますようお願いいたします。

Q

チェックアウトの時間は何時ですか?レイトチェックアウトはできますか?チェックアウトの手続きはどのようにしたらいいですか?

A

チェックアウト時間は午前11時までとなっております。
延長をご希望の場合は、1,000円/30分の追加料金がかかります。
(状況によってはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承下さい)
チェックアウトの手続きは特にありませんので、11時までに宿泊施設を出て頂ければ大丈夫です。

Q

ホテルの営業許可書はありますか?

A

旅館業法による許可証を取得しております。

Q

食事の提供はありますか?

A

大変申し訳ございませんが、ご用意はございません。

Q

問合せへは何ヶ国語に対応していますか?

A

日本語・中国語・英語に対応しております。

Q

喫煙することはできますか?

A

大変申し訳ございませんが、ホテル内及びホテル周辺は禁煙となっております。

Q

空港やホテルまでの送迎サービスはありますか?

A

送迎サービスはございません。

Q

貸出できるものはありますか?

A

特にはございません。

Q

アメニティやタオルはありますか?

A

バスタオル・フェイスタオルのご用意はございますが、その他アメニティはございません。

Q

料理をしようと思いますが、調理器具、調味料はありますか?

A

調理器具のご用意はございますが、調味料はございません。

Q

ホテルに自転車や車を置くことはできますか?

A

駐車場及び駐輪場のご用意はございません。

Q

インターネットは利用できますか?

A

無料Wi-Fiをご利用いただけます。

Q

事前に荷物を送ることができますか?

A

大変申し訳ございませんが、対応しておりません。

Q

滞在中の清掃はありますか?

A

滞在中の清掃はございません。

Q

クレジットカードは利用できますか?

A

予約サイト内でVISA、Mastercard、AMEX、JCBなどがご利用いただけます。

Q

長期滞在をする予定ですが、割引等はありますか?

A

インターネットで予約される際に連泊割引料金を適用しております。長期滞在をされる際には是非ご利用ください。

Q

予約内容を変更したい場合はどうすればいいですか?

A

基本的にはお客様ご自身で予約されたサイトよりご変更をお願いしております。プランや日程により変更ができない場合は、電話もしくはメールでご連絡ください。
変更内容によっては追加料金の発生や減額される場合がございます。なおチェックイン日当日での変更は承っておりませんので、事前にご連絡頂きますようお願いいたします。

Q

チェックイン時に必要なものはありますか?

A

外国人の方のご宿泊の場合は、ご宿泊者全員分のパスポートのご提出が必要です。

カフェ/レストラン

Q

席の予約はできますか?

A

大変申し訳ありませんが、お席の予約は承っておりません。

Q

お店の電話番号・住所を教えてください。

A

喫茶館 Bleu Montagne(詳細はこちらをご覧ください)
住 所:東京都港区南青山1丁目26-16 乃木坂リリエンハイム 1階
アクセス:東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅3番出口から徒歩1分
電話番号:03-6804-3713

Q

パーティーや貸し切りでの利用はできますか?

A

内容や規模によるためお気軽にご相談ください。ご利用日1ヶ月前までにご相談ください。

Q

最大何名までは入れますか?

A

着席ご利用時は39名、立食はご相談に応じます。

Q

定休日、営業時間は何時ですか?

A

日曜日、営業時間は10:00-18:00(食事LO17:00、ドリンクLO17:30 )となります。

Q

メニューや価格について教えてください。

A

こちらからご覧いただけます。

Q

支払方法を教えてください。

A

クレジットカード(VISA・MASTER)、電子マネー(SUICA等)、QRコード決済(PayPay等)のお支払いが可能です。

Q

アレルゲンの情報を教えてください。

A

店舗にお問い合わせください。

Q

店内でWi-Fiは使用できますか?

A

ご利用いただけます。

Q

店内で喫煙はできますか?

A

当店(テラス席含め)は全席禁煙となっております。

Q

ペット同伴は可能ですか?

A

テラス席をご用意しておりますので、テラス席のみご利用いただけますが、盲導犬は店内も同伴可能です。

Q

車いす・ベビーカーを利用することはできますか?

A

バリアフリーではないためご相談ください。

Q

年齢制限はありますか?

A

年齢制限はございません。どなた様もご利用いただけます。

その他ご不明点等ございましたら店舗までご連絡ください。

翻訳 / 通訳

Q

翻訳にかかる日数はどれくらいですか?

A

原稿の文字数や分野などによりますが、チェックを含め、最低1週間をいただいております。お急ぎの場合は調整をさせていただきますので、ご相談ください。
1日に可能な翻訳枚数は内容により異なりますが、おおよそ以下の通りです。
和文英訳:元原稿400字で10~15枚
英文和訳:2,000ワードから3,000ワード

Q

至急で翻訳依頼をしたいのですが対応していますか?また追加費用はありますか?

A

原稿の内容やボリュームにより異なります。まずは内容・期日含めて、一度ご相談ください。
対応可能な場合、追加費用はかかりません。

Q

データ原稿はなく紙原稿しかありませんが、図表の翻訳も可能ですか?

A

はい、可能な限り対応させていただきます。

Q

守秘義務について教えてください。

A

すべての原稿において、厳重にお取扱いいたします。
守秘義務誓約書もご用意しておりますのでご安心ください。

Q

個人での依頼ですが対応していますか?

A

もちろん対応させていただきます。 前金にて承りますことをご了承ください。

Q

翻訳内容の品質が低い場合の対応はどうなりますか?

A

今までにそのような事例はございませんが、万が一あった場合には、速やかに返金させていただきます。

Q

対面での打ち合わせはできますか?

A

ご希望でございましたら、弊社担当者が伺いお打ち合わせをさせていただきます。
ZoomやMicrosoft Teamsでのオンライン打ち合わせも可能です。

Q

キャッチコピーなど意訳が必要な原稿でも対応していますか?

A

承っております。

Q

短期間で結構なボリュームの翻訳を依頼したいのですが、対応可能でしょうか?

A

内容によっては対応させていただいておりますが、短期間での納品はお勧めしておりません。
短期間での納品の場合、品質の事もご理解いただいた上で承ります。ご了承ください。

Q

英語のチェックのみをお願いしたいのですが対応可能でしょうか?

A

対応しております。原稿によっては翻訳し直すほうが早い場合もございます。一度ご相談ください。

Q

週末、年末年始、お正月、お盆休みの対応は可能でしょうか?

A

基本的にはお休みをいただいております。ご了承ください。

Q

日本語原稿のままの直訳ではなく現地で自然に使える文章にすることは可能でしょうか?

A

まずは内容や目的をお伺いさせていただいております。 意訳の場合も、内容や目的に沿った翻訳を行い納品させていただいております。

Q

出来るだけ納期を短く、高品質で、安く翻訳していただくことは可能でしょうか?

A

大変申し訳ありませんが、3つ全てを叶えるのは非常に難しい事です。
高品質を保つため一定の納期を頂いております。ご了承ください。

Q

海外からの依頼は対応していますか?

A

前金にて承りますので、その旨ご了承ください。

Q

お見積もりをお願いしたいのですがどの様にしたら良いでしょうか?

A

まずは一度すべての原稿を拝見させていただきます。お見積もり金額は文字数やレイアウト、電子データの有無などによっても金額が変わります。お見積もりは、ご発注の有無にかかわらずお気軽にご相談ください。

Q

お支払い条件は?

A

お支払いは、基本的には納品した翻訳原稿をご確認、ご了承いただいた後、ご請求書を発行させていただきます。ご請求書発行日より翌月末日までに、銀行振込にてお願いいたします。個人のお客様は事前にお支払いいただいております。

Q

請求書は郵送ですか、PDFですか?

A

基本的には、郵送で送らせていただいておりますが、ご要望であればPDFにて送信させていただきます。その旨、担当者にお伝えください。

Q

最低利用料金はありますか?

A

15,000円(税別)となります。ご了承ください。

Q

請求書はどのタイミングで発行されますか?

A

納品と同時にご請求書を発行することはございません。お客様からご承認いただいた後に発行させていただきます。
ご承認いただく期間は、翻訳にかかった納期の三分の一程度を目安としております。

Q

取り扱っている言語を教えてください

A

英語、中文(繁体字・簡体字)、アラビア語に対応しております。その他の言語についてもお気軽にお問合せください。

Q

機械翻訳を使うことはありますか?

A

機械翻訳を使うことは一切ありません。

Q

お見積もり依頼から支払いまでのステップを教えていただけますか?

A

詳しくはこちらをご参照ください。

Q

紙で出力した原稿の処分はどうしていますか?

A

原稿はシュレッダーにて、厳重に処理させていただいております。

Q

依頼中に元原稿の変更や差し替えがあった場合、追加料金は発生しますか?

A

大幅な変更の場合は別途お見積もりさせていただきます。変更があった時点で一度ご相談ください。

Q

納品いただいてから3ヶ月経ってしまいましたが、翻訳原稿に質問があります。受け付けていただけますか?

A

納品させていただいた原稿は、半年以内で保証いたします。よって、いつでもお気軽にご相談ください。(別途契約などを締結している場合は、その限りでない場合もございます。)
※その他ご質問がございましたら、お気軽にお問い合せください。